勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
さらに、これらの推進とともに、令和6年には6年ごとに行われる総括評価・継続審査がございますので、福井県及び福井市との連携、そして文化財の観光活用や地域の活性化を推進できる体制にある観光担当者と文化財担当、そしてジオパーク担当が集約された商工文化課のメリットを生かしながら進めてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(吉田清隆君) 松山議員。
さらに、これらの推進とともに、令和6年には6年ごとに行われる総括評価・継続審査がございますので、福井県及び福井市との連携、そして文化財の観光活用や地域の活性化を推進できる体制にある観光担当者と文化財担当、そしてジオパーク担当が集約された商工文化課のメリットを生かしながら進めてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(吉田清隆君) 松山議員。
幼児教育・保育、子育て支援等の一元化により、質の高い幼児教育の推進、縦割りの弊害と入学の境目の不安解消、学校から放課後、家庭にわたる支援、家庭に対する総合的な相談体制の強化など子育てに対する継続的かつ一貫性を持った支援体制の整備、充実を図ってまいります。
また、森林の有する水源涵養機能が持続的に発揮されるよう、地域の実情に応じ実施する林道等の減災対策・維持管理等を支援するため、林道愛護組合等に対し、豊かな森づくり推進事業交付金を新設し、継続的に支援をしてまいります。 次に、防災減災・生活環境を守るでは、防災の専門知識・経験等を有する地域防災マネージャーを配置。
月15日) 令和4年12月 勝山市議会定例会会議録第4号 令和4年12月15日(木曜日) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 令和4年12月15日(木曜日)午前10時開議 第 1 認定第 1号 令和3年度勝山市歳入歳出決算の認定について(継続審査事件
そこで、学校が教育活動を継続していくために必要な予防策や備えるべき最新の衛生設備機器、用品は何かを考える必要がある。 今冬は、集団感染リスクが高まるオミクロン株以降の新型コロナウイルス感染症は、10代以下の感染が多くなっており、集団生活の場となる学校では、クラスターの発生を防ぐ予防策が重要となっています。
幼児教育・保育、子育て支援等の業務を教育委員会部局で一元的に所管し、「こども政策」を総合的に担うことにより、質の高い幼児教育が推進でき、縦割り行政の弊害を解消し、家庭から学校までトータルで支援し、子どもを育てることについて継続的かつ一貫性を持って支援する組織体制を整えることができると考えます。
コロナ禍や原油価格等の高騰により影響を受けている市、町、区内の運送業者を対象に、物流の安定、維持継続と物価上昇等に伴う市民生活や経済活動の影響を緩和するために支援金を給付しています。財源は、新型コロナ関連の国からの臨時交付金となっています。
加えて、実践的な訓練を継続的に実施してまいります。 3点目に、避難情報の的確な発令を行うため、避難情報発令マニュアルにおける基準の明確化を図ります。 監視カメラのデータを発令マニュアルに的確に反映させ、職員が簡便に操作でき、かつ確実に住民に伝達できるシステム導入について検討します。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) フレイル予防につきましては、高齢者になってから取組を始めるのではなく、若い頃から継続して取り組んでいくことが重要であると考えております。本市では、このフレイル予防を市総合計画の100年人生健康で長寿プロジェクトに盛り込みまして重点的に取り組んでまいります。
次に、頻発する災害から事業継続計画、いわゆるBCPについてお聞きをいたします。 このことについては、重要性を改めて見直す動きが起こっております。企業はもちろん、自治体にとっても極めて重要と感じます。地震や風水害などの自然災害、火災、感染症、テロといった非常事態が発生したときに、役所の事業を継続かつ早期復旧に向けて速やかに行動するための計画をいいます。行動計画の策定と日頃からの備えが重要であります。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 今回の候補者につきましては、30自治体を超えるところで──38だったと思いますけれども──ぐらいの施設の管理をこれまで行った実績がありますので、その点については継続してやってもらえるんですよねという質問にもしっかりとお答えをいただいたというふうに記憶をしております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。
また、本日の会議の運営につきましては、議案第71号越前市職員の給与に関する条例等の一部改正については所管委員会に付託後、本会議休憩中に審査を行い、再開後の本会議で審議を継続することといたし、引き続き予算案及び条例案並びに一般議案の提案説明と順次議事を進めてまいりますので、議員各位の御協力をお願いいたします。
本特別委員会は、令和4年8月臨時会において越前市議会基本条例の趣旨に基づき、さらに議会改革について継続的に調査研究を進めるため設置されました。 本特別委員会では、9月20日、9月30日の計2回開催し、今後取り組むべき調査内容等について協議いたしました。
また、別の委員からは、市全体の農産物のブランド化や農業振興を願うが、今回の予算は半年分であり、次年度も継続して採用していくのかただされました。 理事者からは、国の事業として3年を上限に継続可能となっており、状況を踏まえ、可能であれば継続していきたいとの答弁がなされました。 委員からは、しっかり成果を出せるよう取り組んでもらいたいとの要望がなされました。
○議長(乾 章俊君) 次に、総務文教厚生委員会から、地方財政の充実・強化を求める意見書、意見書案第3号及び免税軽油制度の継続を求める意見書、意見書案第4号が提出されております。 ○議長(乾 章俊君) 次に、市長から提出事件について、次の文書が参っております。
また,市政上の重要案件についても,活発で真剣な論議が交わされ,今後も継続して調査することと決定しました。 以下,審査及び調査の過程で論議されました主な事項について申し上げます。
他にも、畜産も昔から継続されています。昔からと何ら変わりがないと思います。 農業の6次化、農地集積、組織営農による大規模化などが政策として推進され、結果として一部に若手農業者がみられるものの、集積、大規模化による効率化にとどまり、農家の振興育成に結びついているようには見えません。
雨は嶺北の広い範囲で断続的に非常に激しく強く降り続き、土砂災害警報発令以降も降雨が継続してさらに雨が降り続くことが見込まれたことから、勝山市は午前8時30分に勝山市災害対策警戒連絡室を設置いたしました。 非常に機敏で、適切な配置だったんじゃないかと思います。 その後、午前10時に市内全域を対象に市民の安全を確保するために避難指示を発令するとともに、勝山市災害対策本部を設置しました。
引き続き、地域住民の地方鉄道として、移動手段として継続確保されるようしっかり協議していただきたいと思います。 次に、北陸新幹線が敦賀まで開業し、越前たけふ駅が開業されることになれば、この北陸本線は並行在来線として、ハピラインとしてこの地元に移管をされます。
保育の継続と子供への感染拡大の防止をこのように図っている状況でございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) 国のガイドラインに沿って、しっかり連絡体制も整えて感染対策をされているというふうに理解いたします。